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スポンジ研磨材 4種
¥363
スポンジ研磨材は、乾燥体の整形や仕上げのときに使用します。強く押し付ける場合と軽く研磨する時とで番手が変わります。曲面になじみますので、やわらかい感じの(丸みがある)作品を作るときには、スポンジ研磨材を使用すると良いです。フラットな作品にはサンドペーパーを使用すると良いでしょう。スポンジ研磨剤には、ファイン(#240ー#300)、スーパーファイン(#320ー#600)、ウルトラファイン(#800ー#1000)、マイクロファイン(#1200ー#1500)の4種類があり、整形・仕上げ時に使用するとき、基本的には、ファイン、スーパーファイン、ウルトラファイン、マイクロファインの順で使用します。サイズ:135×110mm
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ステンレスブラシ
¥550
ステンレスブラシは、ブラシの毛先がステンレスの細線でできているものです。 銀粘土作品の焼成後、作品に付着している白い膜を落とし磨き仕上げるときれいな銀肌が出せマット仕上げになります。鏡面(ピカピカ)仕上げにする場合は、この後スポンジ研磨剤やサンドペーパーで磨き仕上げます。
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ステンレスブラシ(リング用)
¥858
ステンレスブラシ(リング用)は、ブラシの毛先がステンレスの細線でできているものです。リングの内側も磨けるように、毛足が短くなっています。 銀粘土作品の焼成後、作品に付着している白い膜を落とし磨き仕上げるときれいな銀肌が出せマット仕上げになります。鏡面(ピカピカ)仕上げにする場合は、この後スポンジ研磨剤やサンドペーパーで磨き仕上げます。
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真鍮ブラシ ソフトタイプ
¥3,300
真鍮ブラシ ソフトタイプは、従来の真鍮ブラシよりも、さらにやわらかく細い真鍮線でできています。作品をやわらかな光沢感に仕上げたいときや、磨きキズをつけたくない時に使用します。GINSUKEオリジナル商品 金彩技法にも使用できます。
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しんちゅうブラシ
¥275
SOLD OUT
しんちゅうブラシは、ブラシの毛が真鍮でできているものです。仕上げ時にステンレスブラシで磨いたときより、キズがつきにくいです。 上手く磨けば、これだけでも鏡面磨きに近い仕上げができます。
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グラノール100g
¥946
グラノール(旧ウイノール)は、銀粘土作品を鏡面磨き(ピカピカ)にするねり状の磨き粉です。焼成後仕上げ磨きをした作品の最後に使用します。 ワークホースに小豆大程度とり、銀粘土作品を磨きます。 グラノールには油分が入っているため、グラノール磨きの後は必ず乾拭き(乾磨き)をし、グラノールが銀粘土作品の表面に残らないようにしましょう。
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ワークホース
¥330
ワークホースは、銀粘土作品の最終仕上げにグラノールを付けて磨くための特殊な布です。 パルプ+ポリプロピレン製の不織布素材で、水や溶剤を浸しても使え、強度や吸収力抜群の特殊素材のため、銀粘土作品の鏡面磨きの必需品となっています。その他、グラノール磨きの後の乾拭きや重曹磨きにも使えます。 ワークホースの表面に凹凸のある面にグラノールを付け、銀粘土作品を磨いてください。その他の使用時も凸凹がある面を使用します。磨いたあとに糸くずや毛羽の心配もありません。 サイズ:335×343mm/5枚組み
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ナイフ付磨きヘラ
¥880
ナイフ付磨きヘラは、片端がナイフ形状、もう片端は磨きへらになっています。 ナイフ形状の方は、主に造形時の銀粘土をカットする時に使います。 磨きへらになっている部分は、焼成後、作品の一部分だけ光らせたいときなどに使用します。
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シルバークロス100×125mm
¥220
シルバークロスは、錆止め効果のある銀専用クロスです。 このシルバークロスで作品を磨くと、硫化銀の黒い皮膜を取り除き、ピカピカに輝きます。お手入れ用に1枚持っていると重宝します。 洗うと効果がなくなりますのでご注意ください。 シルバークロスで磨いた後、ワークホースで乾磨きをすると、更に良い仕上がりになります。
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ハガティ・シルバーダスター
¥1,320
ハガティ・シルバーダスターは、錆止め効果のある銀専用クロスです。このシルバーダスターで作品をこすると、硫化銀の黒い皮膜を取り除き、ピカピカに輝きます。洗うと効果がなくなります。使いやすいサイズにカットしてご使用ください。 シルバーダスターで磨いた後、ワークホースで乾磨きすると、更に良い仕上がりになります。サイズ:550×350mm