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細工カンナ
¥374
SOLD OUT
細工カンナは、片方は針状、もう片方はへらになっています。 針状の方は、主に造形時の銀粘土をカットする時に使い、へらになっている部分は、造形時に形を作ったり整えたりします。また、どちらも乾燥体への彫り作業にも使用します。 針の方は、イニシャルや日付などを彫り込むときに便利です。へらの部分は、切削するのに便利なため、大まかな彫り作業に威力を発揮します。
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ゴム作業台50×50×100mm
¥770
SOLD OUT
ゴム作業台は、造形、整形、仕上げなどの各工程で使います。 整形では、サンドペーパーやスポンジ研磨材で表面を整えたり、彫刻をしたりする際の作業台として、仕上げでは、サンドペーパーやスポンジ研磨材、ステンレスブラシなどを使い、磨き仕上げる作業台として使います。 ゴム作業台は、この大きさが1番使いやすいサイズです。力のない方でも手磨き仕上げがしやすく、精密やすりなどを使用するときには立てて作業すると良いでしょう。
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サンドペーパー #400(耐水)
¥132
サンドペーパー#400(耐水)は、形を整えたり大きな傷を削り取りたいときに使用します。ペーパー磨きをする時に一番最初に使います。番手が大きくなるほど細かな磨きができます。平らな面や角を残しておきたいときにサンドペーパーを使い、丸みを出したい場合にはスポンジ研磨材を使用する等仕上がりにあわせて使い分けましょう。 このサンドペーパーは、焼成後の仕上げ磨きにも使用します。また耐水ペーパーですので、石やガラスなどを研磨するときには、サンドペーパーに水を付けて研ぎます。サイズ:230×280mm
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サンドペーパー 600(耐水)
¥132
サンドペーパー #600(耐水)は、焼成前の表面を整える時に使用します。#400で磨いてから使用します。平らな面や角を残しておきたいときにサンドペーパーを使い、丸みを出したい場合にはスポンジ研磨材を使用する等仕上がりにあわせて使い分けましょう。 このサンドペーパーは、焼成後の仕上げ磨きにも使用します。また耐水ペーパーですので、石やガラスなどを研磨するときには、サンドペーパーに水を付けて研ぎます。サイズ:230×280mm
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サンドペーパー #1200(耐水)
¥165
サンドペーパー #1200(耐水)は、焼成前の表面を整える時に使用します。#400と#600で磨いてから使用します。平らな面や角を残しておきたいときにサンドペーパーを使い、丸みを出したい場合にはスポンジ研磨材を使用する等仕上がりにあわせて使い分けましょう。 このサンドペーパーは、焼成後の仕上げ磨きにも使用します。また耐水ペーパーですので、石やガラスなどを研磨するときには、サンドペーパーに水を付けて研ぎます。サイズ:230×280mm
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サンドペーパー #2000(耐水)
¥182
サンドペーパー #2000(耐水)は、焼成後鏡面仕上げにする場合に使います。番手が小さい方から順に磨き進めていきます。平らな面や角を残しておきたいときにサンドペーパーを使い、丸みを出したい場合にはスポンジ研磨材を使用する等仕上がりにあわせて使い分けましょう。 このサンドペーパーは、焼成後の仕上げ磨きにも使用します。また耐水ペーパーですので、石やガラスなどを研磨するときには、サンドペーパーに水を付けて研ぎます。サイズ:230×280mm
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ダイヤモンドラインヤスリ4本組
¥1,430
SOLD OUT
ダイヤモンドラインヤスリ4本組は、0.8・1.0・1.2・1.5㎜の4種類の太さのヤスリセットです。 乾燥体の銀粘土作品にデザインを削り込むときに使用します。
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スポンジ研磨材 4種
¥363
スポンジ研磨材は、乾燥体の整形や仕上げのときに使用します。強く押し付ける場合と軽く研磨する時とで番手が変わります。曲面になじみますので、やわらかい感じの(丸みがある)作品を作るときには、スポンジ研磨材を使用すると良いです。フラットな作品にはサンドペーパーを使用すると良いでしょう。スポンジ研磨剤には、ファイン(#240ー#300)、スーパーファイン(#320ー#600)、ウルトラファイン(#800ー#1000)、マイクロファイン(#1200ー#1500)の4種類があり、整形・仕上げ時に使用するとき、基本的には、ファイン、スーパーファイン、ウルトラファイン、マイクロファインの順で使用します。サイズ:135×110mm
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半丸中目ヤスリ(大)
¥1,078
半丸中目ヤスリ(大)は、銀粘土作品の乾燥体や焼成体の荒削りに使います。削りが粗いですが、手ひねりの作品は乾燥後に整形を行いますので、小さなヤスリを使うよりラインが綺麗に作れます。焼成後の整形の時もロールサンダーでいきなり削るよりも、この半丸中目やすりで粗削りしておいてから、ルーター(リューター)で磨いていただいた方が時間も短縮できます。
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精密ヤスリ(半丸・平)チタンコーティングダイヤモンド
¥770
精密ヤスリは、半丸やすりは、必ず持っていたい道具の一つです。リングの内側の修正や乾燥体のバリ取りに使います。また、手磨きで仕上げをする場合、焼成後のキズ取りにも使用します。 平らに削るときは、作品を固定して、精密やすりを動かすようにします。精密やすりを扱うときは、ほとんどの場合、ゴム作業台の上で作業します。丸型のヤスリは、リングの内側や丸カン取り付け穴の修正など丸みを帯びている部分の整形に使います。平型のヤスリは、直線にまっすぐ彫るときや、平らに削るときに使用します。 粘土がヤスリに付着した状態にしておくと、精密やすりが錆びてしまうことがありますので、使用後はステンレスブラシなどで粉を落としておくと良いです。
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精密ダイヤモンドミニヤスリ5本組
¥1,430
精密ダイヤモンドミニヤスリ5本組は、細かなデザインの抜き彫りや小穴の加工などに威力を発揮します。5本を場所に応じて、使い分けます。作品を固定して、精密やすりを動かすようにしましょう。精密やすりを扱うときは、ほとんどの場合、ゴム作業台の上で作業します。粘土がヤスリに付着した状態にしておくと、精密やすりが錆びてしまうことがありますので、使用後はステンレスブラシなどで粉を落としておくと良いでしょう。
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ダイヤモンドバー20本セット
¥1,980
ダイヤモンドバー20本セットは、先端が、円柱型、球方、三角錐型などの形状をしたバーが20本セットになっているものです。ルーター(リューター)の先端に取り付けて、主に乾燥体の彫りの作業に使います。焼成後の削り加工や修正にも使用できます。
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スパチュラNo2
¥1,925
スパチュラNo2は、両端とも尖った形状をしています。 銀粘土作品の乾燥体への彫りの作業をするときに使います。 歯医者さんで見かける歯石取りと同じ形状です。 先がカーブしているために、細かな作業をするのに向いています。 特に細いライン彫りなどをする時は、楽に彫りが入れられます。刃先をあてる角度を調整することで様々な彫りができます。
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彫刻刀 三角刀 1.5㎜
¥418
銀粘土作品の乾燥体にデザイン彫りするときに使います。三角は、先端が三角形をしている、図工の版画でよく使ったタイプのものです。彫りは、V字ラインになります。 主にライン彫りをする時に使用します。
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彫刻刀1.5㎜(丸・平)
¥550
彫刻刀1.5㎜丸は、銀粘土作品の乾燥体にデザイン彫りするときに使います。 丸は、先端が半丸形状になっており、彫った仕上がりが丸い溝になります。 彫刻刀1.5㎜平は、三角や丸で彫った彫り跡を修正するときや平らに掘り下げたい時などに使用します。
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ドリル刃(0.8・1.0・1.2・1.5)mm
¥176
矢印が0.8㎜で右側順に1.0、1.2、1.5㎜です。 ドリル刃は、銀粘土の乾燥体に穴をあける時ピンバイスに取り付けて使用します。 狭い部分に穴をあけたいときは、一番細い0.8mmからj順にあけると割れなくて良いです。
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ドリル刃2.0mm
¥209
ドリル刃2.0㎜は、銀粘土の乾燥体に穴をあける時ピンバイスに取り付けて使用します。 狭い部分に穴をあけたいときは、細いドリル刃から順にあけると良いです。 大きな穴をあける時は、1mm、2mm、3mmと順番に穴を大きくして行くときれいにあけることができます。
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ドリル刃3.0mm
¥241
ドリル刃3.0mmは、銀粘土の乾燥体に穴をあける時ピンバイスに取り付けて使用します。 狭い部分に穴をあけたいときは、細いドリル刃から順にあけると良いです。 大きな穴をあける時は、1mm、2mm、3mmと順番に穴を大きくして行くときれいにあけることができます。
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ストーンセッティング2mm
¥550
ストーンセッティング2mmは、銀粘土作品を乾燥させた後の合成石ラウンドカット型2mmの石入れに使用する道具です。ピンバイスに取り付けて使用します。 銀粘土を乾燥させ表面を整えた後に、ドリルで下穴(石の大きさより1mm小さい穴)を開けます。次にストーンセッティングを使い適度な深さまで穴を彫り石をセットします。 他に3mm、4mm、5mm、6mm用があり、埋め込む石の大きさと同じサイズの物を使用します。
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ストーンセッティング3mm
¥968
ストーンセッティング3mmは、銀粘土作品を乾燥させた後の合成石ラウンドカット型3mmの石入れに使用する道具です。ピンバイスに取り付けて使用します。 銀粘土を乾燥させ表面を整えた後に、ドリルで下穴(石の大きさより1mm小さい穴)を開けます。次にストーンセッティングを使い適度な深さまで穴を彫り石をセットします。 他に2mm、4mm、5mm、6mm用があり、埋め込む石の大きさと同じサイズの物を使用します。
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ストーンセッティング4mm
¥1,320
ストーンセッティング4mmは、銀粘土作品を乾燥させた後の合成石ラウンドカット型4mmの石入れに使用する道具です。ピンバイスに取り付けて使用します。 銀粘土を乾燥させ表面を整えた後に、ドリルで下穴(石の大きさより1mm小さい穴)を開けます。次にストーンセッティングを使い適度な深さまで穴を彫り石をセットします。 他に2mm、3mm、5mm、6mm用があり、埋め込む石の大きさと同じサイズの物を使用します。
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ストーンセッティング5mm
¥1,375
ストーンセッティング5mmは、銀粘土作品を乾燥させた後の合成石ラウンドカット型5mmの石入れに使用する道具です。ピンバイスに取り付けて使用します。 銀粘土を乾燥させ表面を整えた後に、ドリルで下穴(石の大きさより1mm小さい穴)を開けます。次にストーンセッティングを使い適度な深さまで穴を彫り石をセットします。 他に2mm、3mm、4mm、6mm用があり、埋め込む石の大きさと同じサイズの物を使用します。
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ストーンセッティング6mm
¥1,650
ストーンセッティング6mmは、銀粘土作品を乾燥させた後の合成石ラウンドカット型6mmの石入れに使用する道具です。ピンバイスに取り付けて使用します。 銀粘土を乾燥させ表面を整えた後に、ドリルで下穴(石の大きさより1mm小さい穴)を開けます。次にストーンセッティングを使い適度な深さまで穴を彫り石をセットします。 他に2mm、3mm、4mm、5mm用があり、埋め込む石の大きさと同じサイズの物を使用します。
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ピンバイス(4つ割)0-3mm
¥1,650
ピンバイスは、ドリル刃や石穴を作るストーンセッティングをセットして使う「柄」の役目をします。コレットチャックというものがついていて、それを交換することにより、0.1mmから3.2mmの太さのドリル刃などを取り付けることができます。 取り付け方は、コレットチャックにドリル刃などを差込み、ねじを締めれば、コレットチャックが縮まりドリル刃が抜けなくなります。