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ゴム作業台50×50×100mm
¥770
SOLD OUT
ゴム作業台は、造形、整形、仕上げなどの各工程で使います。 整形では、サンドペーパーやスポンジ研磨材で表面を整えたり、彫刻をしたりする際の作業台として、仕上げでは、サンドペーパーやスポンジ研磨材、ステンレスブラシなどを使い、磨き仕上げる作業台として使います。 ゴム作業台は、この大きさが1番使いやすいサイズです。力のない方でも手磨き仕上げがしやすく、精密やすりなどを使用するときには立てて作業すると良いでしょう。
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サンドペーパー #400(耐水)
¥132
サンドペーパー#400(耐水)は、形を整えたり大きな傷を削り取りたいときに使用します。ペーパー磨きをする時に一番最初に使います。番手が大きくなるほど細かな磨きができます。平らな面や角を残しておきたいときにサンドペーパーを使い、丸みを出したい場合にはスポンジ研磨材を使用する等仕上がりにあわせて使い分けましょう。 このサンドペーパーは、焼成後の仕上げ磨きにも使用します。また耐水ペーパーですので、石やガラスなどを研磨するときには、サンドペーパーに水を付けて研ぎます。サイズ:230×280mm
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サンドペーパー 600(耐水)
¥132
サンドペーパー #600(耐水)は、焼成前の表面を整える時に使用します。#400で磨いてから使用します。平らな面や角を残しておきたいときにサンドペーパーを使い、丸みを出したい場合にはスポンジ研磨材を使用する等仕上がりにあわせて使い分けましょう。 このサンドペーパーは、焼成後の仕上げ磨きにも使用します。また耐水ペーパーですので、石やガラスなどを研磨するときには、サンドペーパーに水を付けて研ぎます。サイズ:230×280mm
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サンドペーパー #1200(耐水)
¥165
サンドペーパー #1200(耐水)は、焼成前の表面を整える時に使用します。#400と#600で磨いてから使用します。平らな面や角を残しておきたいときにサンドペーパーを使い、丸みを出したい場合にはスポンジ研磨材を使用する等仕上がりにあわせて使い分けましょう。 このサンドペーパーは、焼成後の仕上げ磨きにも使用します。また耐水ペーパーですので、石やガラスなどを研磨するときには、サンドペーパーに水を付けて研ぎます。サイズ:230×280mm
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サンドペーパー #2000(耐水)
¥182
サンドペーパー #2000(耐水)は、焼成後鏡面仕上げにする場合に使います。番手が小さい方から順に磨き進めていきます。平らな面や角を残しておきたいときにサンドペーパーを使い、丸みを出したい場合にはスポンジ研磨材を使用する等仕上がりにあわせて使い分けましょう。 このサンドペーパーは、焼成後の仕上げ磨きにも使用します。また耐水ペーパーですので、石やガラスなどを研磨するときには、サンドペーパーに水を付けて研ぎます。サイズ:230×280mm
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ダイヤモンドラインヤスリ4本組
¥1,430
SOLD OUT
ダイヤモンドラインヤスリ4本組は、0.8・1.0・1.2・1.5㎜の4種類の太さのヤスリセットです。 乾燥体の銀粘土作品にデザインを削り込むときに使用します。
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スポンジ研磨材 4種
¥363
スポンジ研磨材は、乾燥体の整形や仕上げのときに使用します。強く押し付ける場合と軽く研磨する時とで番手が変わります。曲面になじみますので、やわらかい感じの(丸みがある)作品を作るときには、スポンジ研磨材を使用すると良いです。フラットな作品にはサンドペーパーを使用すると良いでしょう。スポンジ研磨剤には、ファイン(#240ー#300)、スーパーファイン(#320ー#600)、ウルトラファイン(#800ー#1000)、マイクロファイン(#1200ー#1500)の4種類があり、整形・仕上げ時に使用するとき、基本的には、ファイン、スーパーファイン、ウルトラファイン、マイクロファインの順で使用します。サイズ:135×110mm
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半丸中目ヤスリ(大)
¥1,078
半丸中目ヤスリ(大)は、銀粘土作品の乾燥体や焼成体の荒削りに使います。削りが粗いですが、手ひねりの作品は乾燥後に整形を行いますので、小さなヤスリを使うよりラインが綺麗に作れます。焼成後の整形の時もロールサンダーでいきなり削るよりも、この半丸中目やすりで粗削りしておいてから、ルーター(リューター)で磨いていただいた方が時間も短縮できます。
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精密ヤスリ(半丸・平)チタンコーティングダイヤモンド
¥770
精密ヤスリは、半丸やすりは、必ず持っていたい道具の一つです。リングの内側の修正や乾燥体のバリ取りに使います。また、手磨きで仕上げをする場合、焼成後のキズ取りにも使用します。 平らに削るときは、作品を固定して、精密やすりを動かすようにします。精密やすりを扱うときは、ほとんどの場合、ゴム作業台の上で作業します。丸型のヤスリは、リングの内側や丸カン取り付け穴の修正など丸みを帯びている部分の整形に使います。平型のヤスリは、直線にまっすぐ彫るときや、平らに削るときに使用します。 粘土がヤスリに付着した状態にしておくと、精密やすりが錆びてしまうことがありますので、使用後はステンレスブラシなどで粉を落としておくと良いです。
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精密ダイヤモンドミニヤスリ5本組
¥1,430
精密ダイヤモンドミニヤスリ5本組は、細かなデザインの抜き彫りや小穴の加工などに威力を発揮します。5本を場所に応じて、使い分けます。作品を固定して、精密やすりを動かすようにしましょう。精密やすりを扱うときは、ほとんどの場合、ゴム作業台の上で作業します。粘土がヤスリに付着した状態にしておくと、精密やすりが錆びてしまうことがありますので、使用後はステンレスブラシなどで粉を落としておくと良いでしょう。
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ダイヤモンドバー20本セット
¥1,980
ダイヤモンドバー20本セットは、先端が、円柱型、球方、三角錐型などの形状をしたバーが20本セットになっているものです。ルーター(リューター)の先端に取り付けて、主に乾燥体の彫りの作業に使います。焼成後の削り加工や修正にも使用できます。
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カービングニードル
¥880
カービングニードルは、ルーターにつける先端ビットです。 乾燥後の彫りに使用します。深い彫りも可能です。とても削りやすいため、広範囲を大まかに削りたいときにも活躍します。